こんにちは、くまやろーです。
夏の草刈りは、正直「暑さとの戦い」でもあります。炎天下で長時間作業していると、熱中症のリスクはもちろん、ハチやアブ、蚊といった虫やマムシとの遭遇も避けられません。今回は、そんな夏場の草刈りで僕が実際に身につけている装備を、頭から足先まで一式まとめて紹介します。かなり使用感があってボロボロなモノが多いのですが、使い倒した道具のリアルな現状ということで見ていただければと思います。
頭を守る「ヘルメット」
使っているのは、ハスクバーナの「ヘルメットテクニカル」です。イヤマフ(耳あて)が最初から付いているタイプで、刈払い機のエンジン音や飛来物から耳と頭をまとめて守ってくれます。ダイヤル式であごひもの調整ができるので、片手でもサッとフィット感を変えられるのが地味に便利です。軽量な作りなので、長時間かぶっていても首への負担が少ないのもありがたいポイントです。イヤマフ付きは初めてだったんですが、草刈りの音をある程度抑えられると疲労が軽減するのが実感できました。

手を守る「グローブ」
グローブはトンボレックスの「K-512」を使っています。もともとは消防・救助向けに作られているグローブで、耐切創性・耐熱性に優れているのが特徴です。草刈り中は小石や切り株など、思わぬところで手を切りやすいし、草刈り刃を交換する時も刃が指にあたることもしょっちゅうなので、このくらいしっかりした作りのグローブだと安心して作業できます。グリップ力もあるので、刈払い機を長時間握っていても滑りにくいです。

/カラム
足元を固める「長靴」
長靴は大同石油のスパイク付きの「マイティブーツNS」です。ケブラー繊維が使われていて、耐切創性・耐貫通性に優れているのがポイント。草刈り中に刃が足元に当たってしまうヒヤッとする場面もゼロではないので、この安心感は大きいですね。斜面や濡れた草の上で絶対に滑りたくないのでスパイクソールは絶対に必要です。あと、夏に山の中に入って足元で一番怖いのがマムシですが、これを履けば安心して山の中へ入って行けます。

暑さ対策の要「空調服」
真夏の草刈りで今や必需品なのが空調服ですが、僕はサンエスの「空調風神服」つなぎタイプを使ってます。全身が一体になっているつなぎ服なので、脚や太もも周りにもしっかり風が回るのが普通の空調服との違いだと思います。空調は同じくサンエスのファンユニットを取り付けて使ってますが、真夏でも体感温度がかなり下がります。この装備を使い始めてから、それまで作業服全体が汗で濡れてたのが部分的に濡れるようになり、熱中症になりかけるような場面も明らかに減りました。


ハチ対策のスプレー
草刈り中に一番ヒヤッとするのが、ハチとの遭遇です。ヤブを刈るときにハチと遭遇することがあるので、僕は駆除用に「ハチアブマグナムジェット」を常につなぎの左足ポケットに入れてます。噴射距離が長いタイプなので、巣を見つけてしまったときや、ハチが向かってきたときも距離を取りながら対処できるので安心です。使う機会がないのが一番なんですが、いざというときのために持ち歩くようにしています。

アブ・蚊・虫対策は携帯用の蚊取り線香を2点使い
アブや蚊など、虫対策は携帯用の蚊取り線香を使っています。ポイントは、香取線香の頭側と軸受けの2か所に火をつけていること。1つだけだと煙の量が少ないので、2か所つけて煙量を2倍にして使ってます。、気分的にあった方が安心します。

まとめ
今回は、夏の草刈りで僕が実際に使っている装備を、頭から足先まで紹介しました。ヘルメット・手袋・長靴でケガのリスクを減らし、空調服で熱中症対策をして、ハチ・アブ・蚊・マムシへの対策もしっかりしておく。この一式を揃えてから、夏場の作業がかなり安全に、そして楽になったと感じています。これから夏の草刈りに備える人の参考になればうれしいです。
それでは、くまやろーでした。

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